渡辺工務店はここが違う渡辺工務店はここが違う

無垢材で造る在来工法で最良の家づくり!

渡辺工務店の構造材は日光の桧4寸角を無垢材で、含水率18%以下を使用(集成材は一切使用せず)、桧は耐震強度がありシロアリにも強い優れた木材です。

大地震にも強い耐震設計

◆他にない頑丈な基礎造り

耐力壁はスジカイと金物で充分ですが、なおかつ建物全体に幅90ミリ、厚さ15ミリの桧の板を釘で斜めに一枚一枚しっかりと固定する事で、建築基準法の3倍以上にもなり、さらに耐力壁内では床から屋根裏まで、空気の換気(二重通気)が行われますので、壁内での結露はありません。

家屋をがっちり支える桧材

◆目に見えないところに頑丈な桧を使用

桧は「耐久性」「乾燥性」「圧縮・曲げ強度」に優れ、「湿気」に強い材木です。
ですから、見えないところにも頑丈な桧が必要なんです。

家造り8つの特徴!

特徴1

震度7にも勝つ家造り

震度7にもかつ家造り

耐力壁にスジカイ + 斜め板打ちつけで、建築基準法の3倍以上の耐震性で震度7の繰り返しの地震にも耐え、さらに室内外の二重通気性を保ちます。


免震工法、制震工法、耐震工法

免震工法、制震工法、耐震工法の何れかを、地盤状況に応じて積極的に施工しております。
耐震工法+制震工法ですと、ほとんど揺れを感じません。
制震工法は100年位持続し、数十万円位の費用です。


伝統の在来工法による桧造り

震度7にもかつ家造り

伝統の在来工法による桧造りで、外張り断熱(高気密・高断熱)によって夏が涼しく、冬も暖かい建物が最も得意とする分野です。


化学物質過敏症の原因となる材料は、一切使用しません。骨組も造作材も無垢の材料で造っています。


震度7にもかつ家造り

外張り断熱仕様の和風・洋風の建物外張り断熱仕様の和風・洋風の建物で、すでに完成してお住まいの施主様宅をご案内できます。


代表者自らが、設計士(一級建築士)、棟梁(一級大工技能士)、職業訓練指導員で、技術に精通し、下請けに出さずに一貫した責任施工です。


経費削減

当社には「営業専門」の担当者はおりません。ましてや、派手な宣伝活動も一切行っておりません。
自信を持って建築させていただきました「完成見学会」のご案内だけです。ですから、余分な経費がかからずに済むのです。


家族と財産を守ります

新築する建物は、(株)住宅保証機構の暇庇10年保証・完成保証(第1種登録)で安心してあなたの家族と財産を守ります。(新潟中越地震で、震源地近くの保証機構の保証住宅250棟は地盤が原因を除けば、全ての建物が無キズでした。)


建築主様に強い味方の女性アドバイザー(奥様)がおります。

イメージ写真

「住まいのスペシャリスト」
経験豊富なアドバイザー(奥様)が、よりよい家づくりのお手伝いを致します。
お客様と一緒にイメージをカタチにできますようサポートさせていただきます。
お気軽にお声をおかけください。